握薬療法を使って、引き寄せをここしばらくしています。
やり方は寝る前に、白い紙に小さく望みを短い言葉で書き、手の内側に書いた言葉が向き合うようにテープなどで貼り付ける。
そして寝る。
朝、はがして捨てる
以上。
言葉は自分がしっくりくるもので良い
例えば、人間関係改善、悪縁断絶、強運招来、良縁招来など、ピンポイントな願い(Aさんと結婚など)より、大きな範囲で書くことが推奨されています。
が、それもデータが何分少ない(ネットに上がっていない)ので、ピンポイントでもいけるのかもしれません。
私は実験として
手以外にも、足の裏とか、チャクラとかにも貼ったり、色々試しています。面白いです。
言葉は日替わりで試してみました。
片手ずつ違う言葉にするとかね
面白いのは、しっくりくる言葉だと、なんか貼っていて安心感があるというか、気持ちがいいんですよね。
この握薬療法の良いところは、比較的すぐに結果が出るところだと思います。
なにせもともとは「瓶に入った薬を握ると、病状に効く」という療法から派生しているので
良くも悪くも「結果がすぐ出る」んです
なので
「全く効かない!」もすぐわかるし
「効いた!」のもすぐわかります
3日~1週間ぐらいで何も変化が無ければ、言葉を変える
もしくは自分には合ってないと見切りをつける
Oリングテスト(オーリングテスト)みたいなもんだと私は思っているので
握薬療法は割とすんなり信じられるんですよね
Oリングテストとは、以下ザックリ紹介すると
片手の中指と親指の指先をくっつけて指がO状態になるようにします。
もう片方の手で、薬など握ります
O状態にした指を、誰かにこじ開けようとしてもらいます
薬が自分に合っているのなら、指は簡単に開きません
薬が自分に合っていなければ、簡単にあっけなく指が開きます
人間の手から情報って、脳内ではものすごく広範囲に受け取っていると言われとぃます
なので、なんか握薬療法って理にかなっているんじゃないか・・・・・と思っています
このところチャクラに貼って寝たらどうかな?と、これまた実験中です。
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