運気アップブログ

運が上がりそうなことを、色々試してご紹介していくブログ

握薬療法をやってみた 4

握薬療法を使って、引き寄せをここしばらくしています。

 
やり方は寝る前に、白い紙に小さく望みを短い言葉で書き、手の内側に書いた言葉が向き合うようにテープなどで貼り付ける。
 
そして寝る。
 
朝、はがして捨てる
 
以上。
 
 
言葉は自分がしっくりくるもので良い
 
例えば、人間関係改善、悪縁断絶、強運招来、良縁招来など、ピンポイントな願い(Aさんと結婚など)より、大きな範囲で書くことが推奨されています。
 
が、それもデータが何分少ない(ネットに上がっていない)ので、ピンポイントでもいけるのかもしれません。
 
 
 
私は実験として
手以外にも、足の裏とか、チャクラとかにも貼ったり、色々試しています。面白いです。
 
言葉は日替わりで試してみました。
 
片手ずつ違う言葉にするとかね
 
 
面白いのは、しっくりくる言葉だと、なんか貼っていて安心感があるというか、気持ちがいいんですよね。
 
この握薬療法の良いところは、比較的すぐに結果が出るところだと思います。
 
なにせもともとは「瓶に入った薬を握ると、病状に効く」という療法から派生しているので
良くも悪くも「結果がすぐ出る」んです
 
なので
 
「全く効かない!」もすぐわかるし
「効いた!」のもすぐわかります
 
3日~1週間ぐらいで何も変化が無ければ、言葉を変える
もしくは自分には合ってないと見切りをつける
 
 
Oリングテスト(オーリングテスト)みたいなもんだと私は思っているので
握薬療法は割とすんなり信じられるんですよね
 
Oリングテストとは、以下ザックリ紹介すると
 
片手の中指と親指の指先をくっつけて指がO状態になるようにします。
もう片方の手で、薬など握ります
O状態にした指を、誰かにこじ開けようとしてもらいます
薬が自分に合っているのなら、指は簡単に開きません
薬が自分に合っていなければ、簡単にあっけなく指が開きます
 
人間の手から情報って、脳内ではものすごく広範囲に受け取っていると言われとぃます
なので、なんか握薬療法って理にかなっているんじゃないか・・・・・と思っています
 
このところチャクラに貼って寝たらどうかな?と、これまた実験中です。
 

O-リングテストの問題点と、新しいヴェーダー・クォンタム・テストの技法

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