先日、浅草にある待乳山聖天様にお参りに行ってきました。
わりと久しぶりかも。
なるべく1か月に1度は来るようにしてはいたんだけど、いろいろあって参拝が遠のいてしまっておりました。
そのせいなのか、関係ないのか・・・・。
最近やたらと「怒る人」を目撃するようになってしまった。
あと、便座が割れたり、インターフォンが鳴らなくなったりしました。
まぁ、関係ないかも(笑)
それはさておき、職場の人間関係が悪化しているので、聖天様にお願いに行ってきました。
私は直接関係ないのですが・・・。一部泥沼化している部署があり、飛び火してきそうなので、改善を願っていった来ました。
猛暑の時は、一時期お供えの大根が品薄(?)状態になっていましたが、復活していました。
本堂でかなりじっくり拝んできました。
そして帰りにおみくじを引くと
「第八十八番 凶」でした。
なんかもう、引くたびに凶か大凶なんだよね。
作事不同和
臨危更主凶
佳人生苦恨
閑慮両三重
チャットGTPに翻訳っしてもらったところ
このおみくじの内容は、人生や環境に困難が続き、周囲と不和や不調和がある状況を示しています。ここでは特に、内(心や自分自身の状態)と外(人間関係や環境) )が一致せず、業界や周辺からの評価や理解が得られにくく、災害が多発して続くという厳しいメッセージが含まれています。
うん、内容大当たり(泣く)
凶や大凶は、聖天様が悪い運を持って行ってくれる・・・・。
とは言われていますが、内容のひどさに苦笑する感じです。
ちょっとは改善すると良いなーと思います。