このブログで握薬療法について書いてから、なんだかんだで続けてやっています。
短い言葉（願い）を小さな白い紙に書いて、文字が手の内側に来るようにしてテープなどで貼り、寝るだけで効果が出るというもの。
元ネタは瓶に生薬などを入れ、それを握り締めると病状が良くなるという療法です。
そしてなぜ紙に書いたものを握り締めると良いかというと、とある医者がドラックについて調べていて
ドラックの名称を書いた紙を握り締めて寝てしまったら、なんとも幻覚的な夢を見たそうです。
その人は何度か同じようにドラックの名称を書いた紙を握って寝てみた所、やはり幻覚的な夢を見たそうです。
そんな話をネットで聞きかじり、さっそくトライしていました。
朝、はがして捨てていいそうなんですが
私は朝、足の裏に貼って一日を過ごし、お風呂に入るとき捨て
夜、新しく書いて手のひらに貼って寝る・・・・のような感じで過ごしてみました。
チャクラに貼って寝たり、片手、片足ずつ違う言葉を書いてみたり、色々試してみました。
言葉は日替わり定食よろしく、日々色々変えました。
金運招来 悪運断絶 幸運 人間関係改善 超金運招来 人生好転・・・・・などですね
四文字熟語っぽいのが良いようです。言葉が短くなるしね。長いと貼るの大変だからね。
その中でも自分は「幸運」が結構良かったです。
「幸運」と書いて、両足の裏に貼り（貼るとき書いた文字が、足の裏と向き合うようにはる）一日を過ごすと、何となく気分がほんわかして過ごせました。
プラシーボかもしれませんが、それはそれで良いんじゃないかと思っています。
言葉は、自分がしっくりくるものを書くと良いですよ。
また色々な言葉で試していこうと思います。
