断言法を始めてはや1か月
毎日書きまくっています。
心境の変化で気が付いたことは、親を許せるようになったことです
許せるというか、まあ、『親も幸せになってもいいよねー』ぐらいの感じですが
でも確実に心境が変わったので、自分でもびっくりです。
親・・・は、母は去年亡くなったので、父親の方なんですが、どうしても色々許せなくて
会えばケンカばかりです
他のお家のお父さんが羨ましかったなぁー
今でも羨ましいですが(笑)
今まではその「羨ましい」 「自分の家のお父さんもそうだったら良いのに(そうはならない)」気持ちを、押し殺していたんだと思います。
でも断言法で「私、○○は幸せなお金持ちになる」とか書いていて、ふと
「幸せな家庭、家族になりたいなぁ・・・・・」と、素直な気持ちになり
「私、○○とその家族は幸せになる」
と、書くようになりました。
書くのはタダだし、書いてみるか~って気持ちです。
でも「書こう」という気持ちに素直になれたことに、ビックリしています。
断言法をすることで、「本当は何を望んでいるのか」が、どんどん解っていく気がします。
断言法しつつ、リストアップもしています。
「願いを叶える手帳」は続かなかった私ですが、断言法は続いています。
私の場合「書いて見直さない」が合っているようです。
書き捨てです。
見直すと「まだ叶っていない」と、焦ってしまってよくないようです。
その点断言法は「書きたものを取っておいても、投げ捨てても良い」だもの。気楽~
たぶん断言法は、「望みに焦点を定めるツール」なんだと思います。
だから、書いたもの事態に効力があるわけではなく、書いている間の思考が重要なんじゃないかな?
とはいえ、人それぞれ合う合わないがあるので、やってみて合わなければやめた方が良いです。
楽しくできそうなメソッドを探しましょう。