うおぉぉぉーーーーー
落ちたーーーーーー！！
超超大本命の求人に落ちました・・・・
ここ5年ぐらい、「正社員」で募集を見たことがなかった、超レア求人でした・・・・
もう呪いをかけるかの如く、念を込めて書いたのに・・・（手書き指定）
かなりショック！！
ショックを受けつつ
某転職サイトに登録して、「転職支援サービス」を受けようと、プロフィールを打ち込んでいたのですが
なぜか「保存」を押すとエラー続出
これ、つらいんですよね
結構書き込むのに頭使って、時間をそれなりに使って書いてエラーって・・・
もちろんデータは白紙
かなりイライラし、ろくに職務経歴を打ち込めないまま、疲れたので終了していたら
「転職支援の為、よかったらエージェントとお話しをしませんか？」と、お電話いただきました
ろくに情報が打ち込めない旨を伝え、電話でエージェントと話せるということで、予約。
その後もやはりエラーになってしまう中、エージェントとお話しさせていただきました。
申し訳ないけれども、もうこんな状態なので、イライラしながらお話しスタート☆
しかし、このエージェント、結構気さくにサクサク話をしてくれる方でよかった。
このところ方向性に迷っていたのですが、お話ししているうちに「譲れないものは何か」が明確になっていきました。スゴイ収穫でした。
今までエージェントを申し込んでも、ほとんど申し込みの時点で「ご紹介できる求人がありません」とお祈りメールが届くばかり
原因は、申し込みの時点で、かなり希望条件をびっちり書きすぎたためだと思います。
また、面談にこぎつけても「どこまで正直にぶっちゃけていいのか？」がわからず、ずれた話のまま終了。
希望の求人を頂けないまま、そのエージェントと終了。
今回「情報が打ち込めない」アクシデントがあったために、希望条件が打ち込めず、逆に直接話をする機会が得られました。
打ち込めないことでイライラしていたため、緊張せず、転職理由もおもっきり本音を言うことが出来ました。
このエージェントがとびぬけて親切で、優しくて素晴らしかったわけではないんですが
「××職だと×歳ぐらいじゃないと厳しいです。技術職なので、若年から育てていかないと厳しいんです。」
と、特に上から目線でもなく、サクッと話してくれるところが良かった。
『あ、この人わかってるな』って思えた。
人によっては『冷たい』と思われそうですが、私には合っていました。
あれほどイラついていたのがあら不思議
すっかり収まって、次に向かってどう仕事を探すかにシフトしていました。
アクシデントがあっても、そのおかげでうまくいく事もままあるので
無理に流れに逆らわず、流れにまかせてみるのもアリですよ
