終わりましたー
無事に一周忌を終えることができましたー
行くまでは本当に本当に気が重くて仕方ありませんでした・・・・
何か手落ちがないか、お父さんが暴走しないかが大変気がかりでした・・・
うちの父は、余計なことを言ってしまうタイプなので、ハラハラドキドキです。
しかしもうこれは自分ではどうしようもないことです。
もう、こうなったらハラをくくるしかありません
気持ちの移行としてはこんな感じでした
すっごい気が重い
↓
無事に終わったことをイメージし、手帳に記入
↓
部屋を掃除して清める(気休め)
↓
塩まじないをする
↓
腹をくくって実家に帰る
↓
『何かあったとしても、死ぬわけじゃないし』と、ある意味あきらめる
こんな感じでした。
ちなみに「塩まじない」とは
悩み事、解撤してほしいことをトイレットペーパーなどに書き、塩を一つまみして記入したトイレットペーパーに包み、燃やしてトイレに流したり燃やさずにトイレに流すと、問題が解決するというおまじないです。
書き方は例えば金欠な場合
お金が欲しい ×
お金が手にはいますように ×
お金が無い ○
のように、困っていることや解決してほしいことを書きます
ペンは水性が良いです。色は何色でも構いません。
これらのおまじないがうまく作用したのかはわかりませんが、これほどまでに逃れようもなく、良い気分になりようもない事態でもなんとかなるものです。
開き直って楽観視するのはお勧めです。
そのためにノートや手帳に「すでに解決した」事として、記入するのは良いことなのかもしれません。
まあ、損はしないと思いますのでお勧めします。