運気アップブログ

運が上がりそうなことを、色々試してご紹介していくブログ

「紙に願いを書くと叶う」は魔法ではないが、軌道修正に役立つ

日々、疲れていると

もう、何も考えられなくなりますチーンマジで

 

そしてそのまま流され

時間が過ぎていきます・・・・

 

波波波波波波波波波波波波波波波波波やしの木

 

自分の過去の生活を振り返ると

ホント、なし崩しにダラダラと過ごしてしまいました。

 

願いをかなえる方法に

「紙に願いを書くと叶う」

というのがあります

 

それは不思議な魔法ではなく

「目的を定期的に思い出し、軌道修正する」ことで叶いやすくなる

ということなのでは?と、最近思いました。

 

つまり

・書き出すことで頭の中を整理する

・どうしたいのかを思い出す

 

が「願いを紙に書くと叶う」のポイントなのではないでしょうか?

 

 

 

日々の生活で、やらなければならない事が色々出てきて

そうすると

「何を目的としていたのか?(どうなりたいのか)」を忘れてしまいます

 

実際、自分は流されまくりましたからね・・・・

すぐ仕事の事で頭いっぱいになっちゃって

「絵で食っていく!」と決めたことなど、すぐに吹き飛んでしまいました。

絵の事を考える時間なんて、1日のうちで1割もなかったと思います

 

 

新月・満月に願い事を書くと叶う」というのも

新月・満月は定期的にやってきますから

そのたびに

「何を望んでいるのか?」

「どうしたいのか?」を書き出して

 

定期的に頭の中を整理する

 

ことに意味がある

 

つまり

・どのぐらいの頻度で書いたらいいのか?

・何回書いたらいいのか?

・いつ見直したらいいのか?

・何回ぐらい見直したらいいのか?

 

のような「書き方の方法を探す」のは、意味が無くて

新月・満月関係なく

 

「自分で気のすむまで書く」

「自分の頭の中が、整理できるまで書く」

 

書き出すことで頭の中を整理して

どう行動したら良いのか決める

 

これが願いが叶う仕組みなんじゃないかと思います。