仕事が出戻りなので、日々謙虚に過ごしております
そんなふうに過ごしていると、以前の自分は傲慢なところがあったなぁと、反省します。
謙虚かつ、親切にするよう心掛けていて気付いたことは
「親切にされて悪い気がする人はいない」ってことです
まあ、当たり前なんですが
でも長く勤めていると、不平や不満がたまって「謙虚かつ親切に」することを、おろそかにしてしまったような気がします。
それは自分の存在をなくすことではなく
先輩が動きやすいように気づかうことにほかなりません。
自分は販売業なのですが、販売でも「先輩の邪魔をしない」は有効だという事がわかりました。
例えば、レジ内が狭いので、先輩の動きを優先させる
話しかける前に「すみません、今、お話ししてもよろしいでしょうか？」と、聞くなどです。
（基本と言えば、基本なのですが、動線はつい自分の行動を優先してしまいがちでした）
気を使われて、悪い気がする人はそういません。
よっぽど変人でない限り「かわいいやつ」と思われます。
変人の人はほっといても自滅するので、関わらないようにそっとしておけばいいのです。
後は自分がいかに楽しく過ごすか、どうしたら楽しく過ごせるかを考えて生活していれば
何があっても楽しく過ごせます。
自分の幸せと、他人は関係ありません
謙虚に、気を使いつつ
今、何をしたら楽しいかを考えて過ごしていきたいと思います。
