運気アップブログ

運が上がりそうなことを、色々試してご紹介していくブログ

お盆ですよ

かあちゃんお盆がきたよぉ~

と、言うわけで実家に帰っておりました
また帰りますが

それにしても・・・田舎の風習はどうしてこんなに良くわからないのでしょう
お寺もテキトーに告知するし
かんべんしてほしい・・・・

水木しげる先生助けてー

詳細に書くと、特定されそうなので書けませんが

土着の風習というのはとても濃く
しかもその土地ピンポイントの風習なので、グーグルで検索できない

私としては、サクッとお寺にどうしたらいいのか聞きたいところですが
「笑われるから(近所でなんか言われるから)ヤメテ」と、姉に言われ断念

というか、
お寺の坊さんに聞いて、その通りにしているのに違うということがあり

もう、何を信じればいいのかわかりません
神も仏もありません

唯一すくい(?)なのが、現在無職につき、動きやすいという事かな

ホントに家族が亡くなると、こんなに(想定外のことで)苦労するんだ・・・・と思っています
ただでさえ弱っているのに
こっちが死にたいです。


もう、日本は法律で
「身内が亡くなった場合は、忌み休暇を1年とる」と定めてしまえ!!!


マンガ「鬼灯の冷徹」であった話ですが

訃報に慌てて会社を早退するご遺族に向かって
テンパッた人事が一言
「事前に行って下さいよ 社会人なんだからむかっ

という実話を基にした話を描いていました

・・・冠婚葬祭って何ですかね?


著:江口夏美
鬼灯の冷徹」17巻
146話に上記の「事前に行ってくださいよ」が収録されています

鬼灯の冷徹」は地獄の獄卒(鬼)と、亡者の日々を描いたギャグマンガです。